花より団子とは上手いこというものですね。桜の花見をしながら美味しい花見弁当を食べるのも楽しみの一つですね。
お花見の季節です。花見(はなみ)は主に桜などの花を鑑賞しながら春の訪れを寿ぐ慣習です。しかし最近では開花した桜の木の下で行われる宴会のことを指します。桜は日本を代表する花でもあります。日本全国桜が見られない場所はないでしょう。しかし桜は一年のうちたった2週間しか開花しないのです。そのため毎年桜の開花時期には皆競争の様に桜の花見に出掛けていきます。桜は古来より人を狂わせるといわれています。実際花見の席ではしばしば乱痴気騒ぎが繰り広げられるものです(笑)一方で花を見ながら飲む酒は花見酒と呼ばれ風流だともされているのです。
また花見といえば花見団子も有名ですね。花見団子の3色の色にはそれぞれ理由があるのです。桜色は桜を表わして春の息吹きを・白は雪で冬の名残りを・緑はヨモギで夏への予兆を意味しています。日本は四季は春夏秋冬です。花見団子に秋の色が無いのは→「飽きない」といった意味合いもあります。また「花より団子」はこの花見団子が由来のようです。
また桜の花見は江戸時代から行なわれていたようです。江戸では上野の桜が人気だったようで桜餅を食べたそうです。ですから今でも東京の上野には美味しい桜餅があるのだそうですよ。
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花見といえば花見団子のほかには花見弁当です。会社などでお花見を行なう場合は宴会となりますからオードブルなどが必要ですが個人の場合はやはりお花見弁当でしょう。桜の開花が近づくと各旅行会社がお花見ツアーを行ないます。このお花見ツアーにもやはりお花見弁当が付きものです。キレイな桜を見ながら彩りの美味しい花見弁当を頂きます。正に花より団子とはこのことですね。花見弁当にはやはり季節柄春の食材を取り入れることが多いようです。花見ツアーなどの花見弁当は仕出し屋や料亭の美味しいお弁当が多いですからやはり使われる食材は少し苦味のある木の芽が多いことでしょう。タケノコ・菜の花・手まり寿司・豆類・アナゴ・卵・鶏肉・レンコン・サツマイモなどが使用されることが多いようですね。家庭で花見弁当を手作りするときには春の食材を取り入れて彩りに作るといいですね。
家族で花見に出かけるなら手作り弁当もいいのではないでしょうか。簡単でキレイな花見弁当の作り方です。メインのご飯ものなどの炭水化物はやはり手で食べられるようなものがいいですね。巻き寿司・手まり寿司・あげ寿司やおにぎり・サンドイッチがいいでしょう。最近では彩のキレイさから手まり寿司に挑戦する方も多いのですよ。手まり寿司は小鯛が良く使われます。小鯛は甘酢につけはざします。それを木の芽と一緒に丸くした(団子のような)ご飯の上にのせてサランラップで包みます。一口サイズにして小鯛と木の芽を上にして並べます。同様にニンジンやレンコンを薄く切り醤油と砂糖で甘辛く煮付け貝割れ大根などの緑の葉と一緒に丸くしたご飯にのせラップで包みます。これで3種の手まり寿司の出来上がりです。またご飯に鮭フレークやちりめん雑魚を混ぜても美味しく彩りもキレイですね。またお弁当の定番のおかずである卵焼きは桜腑を中に入れたりうなぎをいれたり菜っ葉を入れたりとアレンジすると見栄えが良くなります。
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